北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号
今、この審査に当たっては、審査員とか、あるいは、いわゆる募集、応募の手続の郵送料等について、いわゆる広告料とかを含めながらようやく行っているというふうな事態であります。 今回、これについて、いわゆる担当の方々とどのようにお話しされているのか、そして、この18万円であれば、もう既にやれないような状況になっております。
今、この審査に当たっては、審査員とか、あるいは、いわゆる募集、応募の手続の郵送料等について、いわゆる広告料とかを含めながらようやく行っているというふうな事態であります。 今回、これについて、いわゆる担当の方々とどのようにお話しされているのか、そして、この18万円であれば、もう既にやれないような状況になっております。
また、ふるさと通信関連予算の減額補正理由について質疑があり、当局から、印刷製本費については、パンフレットの入札差金によるもので、また、通信運搬費については、寄附実績が伸びている中で関係経費の増加が見込まれることから、パンフレットの発送数量を抑え、市ホームページ等の媒体の活用へ方向転換したいと考え、郵送料を減額したものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、これまでの市ホームページ等による
次に、歳出2款総務費では、3項戸籍住民基本台帳費において、マイナンバーカードの申請件数増加に伴う通知郵送料の追加、3款民生費では、1項社会福祉費において、複合化する相談に包括的に対応する重層的支援体制整備移行準備事業に係る経費及び地域密着型介護施設の開設準備・整備に係る補助金の追加、2項児童福祉費において、令和2年度における各給付金等の精算に伴う償還金の追加であります。
また、契約状況の一元化、先ほども話ありましたけれども、一元化や管理も可能になっていくし、さらにその印紙税であったりとか郵送料、印刷に係るその時間とコストの削減、そうしたもの、関連事務作業が不要になっていくっていうことで、様々なこう削減になっていくことが考えられますけれども、現在、やっぱり男鹿のそのシステム上なんでしょうか、今こうしたものでできるものっていうのは何か、すぐ対応できるようなものがあるのでしょうか
あと、プレミアム商品券でございますけれども、この予算を見ますと、引換券郵送料が153万1000円、それでプレミアム経費分の商品券印刷換金手数料等事務費が3,960万円もあります。この内訳を教えていただきたいなというものが1点。
本市における切手や郵送料などに係る通信運搬費は、平成28年度で約8,230万円となっております。これまでも、個人情報保護を第一に、公文書の内容による封筒の使用可否や、使用する封筒書類などを総合的に判断し、さらに経費削減として郵送割引制度の活用や、職員による直接配布、納税通知書送付用の封筒印刷に広告料収入を充てるなどの対策を図ってきたところであります。
また、簡易書留で送ると、郵送料の負担と、受取人不在の場合、再配達などで届くのがおくれ、支障を来すおそれがある」としています。 ある税理士は、「多くの事業所では、マイナンバーの管理体制が極めて不十分。住民税の天引きにマイナンバーは不要だし、普通郵便で送れば、ポストに置いた間番号が漏れる危険がある。当初の制度設計にも反する危険な行為だ」と訴えます。 本市で5月に出す件数は何件でしょう。
それとあと、ふるさと会の対応ですけれども、やっぱり市と会員との会議というか、東京に行っておられる方との関係の中で、やっぱり市の情報発信として広報があるわけで、その広報等について、当然やられているとは思うんですけれども、希望すれば一応郵送料を一部負担していただく形の中で、やっぱりそれを会員に配るというようなことについてどういうふうに考えておられるかということと、あわせてお盆とか、正月の帰省のとき、そしてまた
内容といたしましては、需用費、役務費、印刷代ですとか郵送料でございますけれども、事務費として31万5,000円、それから20節扶助費といたしまして1世帯あたり5,000円の灯油助成ということで1,228万5,000円でございます。
歳出2款総務費中、7項庁舎整備費は739万円の計上で、庁舎整備事業費として、庁舎整備市民懇話会委員謝礼45万6000円、市民アンケート調査等郵送料28万1000円、庁舎整備基本計画策定業務委託料630万円等の計上であります。
歳出でございますけれども、医療費通知書の作成によるものでございまして、役務費の通信運搬は郵送料の47万円、委託料の73万3,000円は国保連合会のほうに委託するものでございます。それに伴う歳入といたしまして、前のページの、県の調整交付金24万9,000円、それから繰越金95万4,000円を充てることとしております。
それにプラスしましてこれの事務費、チラシや郵送料、封筒代20万2,000円を合わせまして、合計955万7,000円とするものでございます。 次に、前のページでございますが、歳入については、地方交付税を955万7,000円充てまして、説明欄の上段の普通交付税については488万円、これは一般財源分としてでございます。
それから、12節の役務費でございますが、これは決定通知書等の郵送料20万円でございます。それから、20節の扶助費でございますけれども、1,932万円でございますが、福祉暖房費助成金ということで、これは7,000円掛ける対象見込世帯2,760世帯、これでございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。
役務費の56万8000円は申請書等の郵送料であります。扶助費は1418万円の計上で、高齢者世帯分が2,735世帯であります。母子世帯は310世帯、障害者世帯は500世帯と見込んでおります。支払いにつきましては、原則口座振込でありますが、口座のない方については、現金支給を考えており、1月のできるだけ早い時期に支給したいものと考えております。以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。
第3款民生費では、1項社会福祉費においては、広域市町村圏組合において特別養護老人ホーム財政調整基金を充当することに伴う広洋苑移転改築に係る広域分担金の減額、制度改正に伴う更生医療費の増加による身体障害者更生医療給付事業費の増額、施設利用者の減少及び基準額算定の改正に伴う知的障害者施設訓練等支援事業費の減額、医療費の増加による福祉医療支給事業費の増額、後期高齢者医療に係る被保険者証の郵送料及び広域連合負担金
通信費はそれぞれが郵送料であります。合わせて65万3,000円であります。 それから、10款3項2目の生徒派遣費補助金265万7,000円でありますが、これは補助要綱はあるかということの御質問でありますが、児童生徒派遣費補助金交付要綱がございまして、これはあくまでも運動部に関しては郡大会以上、大曲仙北学校体育連盟等の主催する運動競技大会、それ以上の大会に出場したときとなっております。
役務費の百八十八万円は、入場券の郵送料が主なるもので、委託料の四百三十五万二千円は、ポスター掲示場制作設置及び撤去と、期日前投票所交通誘導等に要する費用であります。使用料及び賃借料の六十四万九千円は、投票所借上料等であります。以上よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(大倉富士男君) これより逐条質疑を行います。まず条文及び歳入について質疑を行います。
二項徴税費の四百二十七万四千円は、国保税賦課事務電算委託料と、納税通知書の郵送料等であります。三項運営協議会費は九十二万円の計上で、委員報酬等であります。
二項徴税費の四百十八万六千円は、国保税賦課事務電算委託料と納税通知書の郵送料等であります。三項運営協議会費は九十八万二千円の計上で、委員報酬等であります。